台湾各地にある孔子廟。
ついでのついでとして、宝覚寺の近くに有る台中 孔子廟に行ってきた。
ちなみに孔子廟とは、以下を指すものらしい。
日本にも湯島をはじめいくつかある。
孔子の生まれたとされる魯の国の昌平郷陬邑(すうゆう)、現在の山東省曲阜(きょくふ)に、孔子の死後1年目に魯の哀公が孔子の旧宅を廟にしたとされ、そこに孔子廟が作られたのがそもそもの始まりであった。その廟は、現在孔廟と呼ばれ、儒教の総本山として厚く信奉されている。その廟には、孔子やその弟子たちの像が安置され、『論語』が納められている。
行ってみたらコスプレの聖地なのか、コスプレした人や
写真好きと思われる集団が多かった。赤の綺麗な色が中国っぽくてよいのかも?
台中 孔子廟の行き方
台鉄台湾駅からバスで「體育場」下車
宝覚寺からも歩いていける。
まとめ
台中の写真スポットなのか、綺麗な赤がイメージの中の台湾に近いです。
台中に行った際には、宝覚寺と合わせて行くといいと思います。
ちょうど行った日がコスプレ大会か何かの日だったは謎です。