
昨日深夜に無事に成都に戻ってこれました。
埃のたつダート道を延々と10時間以上の道のりをドライバー窓が空いていたせいか、エアコンの風が埃っぽいせいか、喉が痛くなっておりました。
今日は元々後半の九寨溝に向けてゆっくりする日と決めてたので、せっかく入った保険窓口に電話してみました。
要件は2点。
キャッシュレスと出来れば日本語で話せること。
電話した結果は、成都にキャッシュレス対応はあまりない。
その中で日本語対応できるのは唯一一院だけ。
どう行けば良いか訪ねたところ、ホテルまで迎えに来てくれることに。
病院までの送迎こみでやってくれるとはさすが三井海上さん。
診断の結果は特に問題なく
気管支が炎症していて、扁桃腺が腫れているが薬を飲めば治るとのこと。

先生はアメリカの方で通訳はなんと、英語から中国語、中国語から日本語の2人のかたの通訳をして対応していただきました。
こんな対したことない症状なのに要人にでもなったかのような経験をさせていただきありがとうございました。