ラルンガルゴルパの隣町 色達でおすすめの宿のご紹介。
中には一泊800元(1万円)程度の超高級ホテルから
一泊50元程度のバックパッカー向けのホテルまで幅広くホテルはあります。
色達から成都に帰るバスは、朝6時発なので、
前夜は必ず色達に宿泊する必要があります。
まずは金馬假日酒店。
一泊300元(ツイン)の清潔、快適、Wi-Fiありで、
バスターミナルから二番目に近いオススメのホテルです。
ちなみに僕は値切って200元にしてもらいました。
外観
ホテルのスタッフ。
皆さん気さくで、筆談や携帯の翻訳アプリを利用して
色々と会話させてもらったり、食事のデリバリーを頼んでもらったり
色達の街ではこの人らと話してる時間が一番長かったなぁ。
部屋内
エアコン、ドライアー、アメニティも完備です。
枕元に電源もあり。
ちゃんと洋式の水洗トイレ。
東チベットでは、基本扉すらないニーハオトイレだったので
久しぶりの水洗トイレを使いまくり。
シャワーも24時間お湯がでます。
東チベットでは高度が高く冬は極寒なので、
入浴の習慣がないらしいため
お湯シャワーも貴重。
こちらは安宿でネットに良く出てくる「金馬紅夢賓館」
一泊60元でした。
布団は綺麗です。
ただちょっとほこりっぽい。
シャワーとトイレは共同で1つだけ。
なので満室になると混みます。
シャワーはお湯の出し方がわかりませんでした。
かなり乾燥地帯で肌寒いので汗はあまりかかないため
無ければ無しで問題ないはず。
町の中に共同の銭湯(サウナ?)はあります。
まとめ
地図は覚えている範囲で書き上がり次第アップします!