石川県といえば金沢の兼六園周辺が観光地として有名ですが、
金沢駅から車で一時間ほど走ったところにある、石川県屈指の珍スポット
ハニベ巌窟院のご紹介。
ハニベ巌窟院 彫刻家である初代院主都賀田勇馬が1951年に開洞。
戦後間もない時期に、世界平和を願いながら仏像を造り続け
現在では二代目がついで今なお作り続けている進化系のスポットです。
目玉は頭だけで高さ15Mの大仏の頭と地獄。
ということで写真でご紹介。
まとめ
人が全く居なかったので、洞窟の中にある、ハニベ巌窟院の地獄はかなり見応えあります。
車がないと行きづらいですが、金沢に行った際にはオススメです。