メインとなる着物をきた初嫁さんが乗ります。
担ぎ手も当日臨時で募集がかかります。
逆向きだったのでミラー越し
神輿は出発して50メートルほど行くとUターンして帰ってきます。
今度はこちら向き。
つぎの初嫁さん達
今度は逆側に50メートルほどいってUターン
選抜された初嫁さん達が終わったら
臨時の初嫁さん(?)が登場。
五円玉に番号付きの、こよりを通したものを1000個ばらまいたあとお菓子。
最後にこよりの番号を読み上げて一等ならなんと米俵一俵。
あとがき
過疎化が進んで数十世帯しかなくなってしまった下来伝地区の村おこしとして
36年前にほだれ大明神を作って始まったほだれ祭。
田縣神社の豊年祭やかなまら祭りと違って
神輿に乗るというアクションもあり、十分見応えあります。
あとはバスを当日臨時で走らせてくれるともっと人を呼べるんじゃないでしょか。