世界遺産の初渓土楼群を上から見てわかったことは、今までの土楼と違って単体ではなく
ひとつの街のようになっていること。
好きに入っていいみたいなので、それぞれの土楼を巡ってみます。
日本とたいしてかわらないですね。
チェ・ゲバラみたいな指導者の絵があるぐらいが違うか。
土楼には鶏が似合います。
部屋は僕が泊まったところとは段違いの綺麗さです。
普通のビジネスホテル並み。
あとがき
マンション的なところに向かおうとしましたが、
残念ながら雨が降ってきたのと住民の方の視線が冷たくなってきたので撤退しました。
手前のいくつかの土楼までが観光的に入っていいところなのかも。
土楼ホテルはかなり寝心地は良さそうだったので、
土楼に泊まってみたいということであれば、ここまで来て泊まるのが良いと思います。