ヴィエンチャンからルアンパバーンまでの移動は飛行機か、長距離バス。
飛行機は小形飛行機なので、最近世界各国で飛行機事故が多いので怖いので
長距離バスを選択しました。
とはいえ、長距離バスも街灯も全くない山道を行くので事故がないとは言い切れません。
タイヤのパンクなどの小さい事故は多発するようですし、横転クラスの事故もよくあるようです。
まぁどっちでも好きな方を選んでいくのがいいでしょう。
ただ、寝台バスは他人とひとつのベッド(?)で相席になるものと
三列タイプのセパレートがありました。
行きは相席、帰りはセパレート、友達や彼女とだったら相席でもいいでしょうけど
一人だったらセパレートがいいです。
ただ、セパレートになるかどうかは運のようです。
町中で買うと18万~20万キープですが、
町中から長距離バスまでのトゥクトゥク代が含まれてます。
バスターミナル
食事どころと、お菓子を売っているところ、服屋があります。
ひとつのフラットタイプの座席を二人で使います。
だいたいシートは175センチぐらいなので、欧米人はつらそうでした。
セパレートタイプのバスも帰りに乗ったのですが残念ながら写真とっておらず。。。
あとがき
共通して言えるのはラオス人はバスに弱いです。
耳栓か音楽は持っていったほうが安眠できます。